私たちは、車いすソシアルダンスを通して、未知の可能性に挑戦します!!


【未知への可能性】


マスザワソシアルダンススクールは、既存の「車いすダンス」を進化させ、重度障がい者の身体と脳の活性化、更に障がい者と健常者のコミュニケーションを提案しています。

「車いすソシアルダンス」は、車椅子またはベッド型車椅子を必要としている重度障がい者の方でも参加可能です。身体になるべく負荷をかけずに、また『多様な曲に合わせて、出来る限り可能な部位を動かして踊る』という素晴らしい可能性に満ちたリクリエーションです。

プロフェッショナルAクラスとして長年にわたっての経験を生かし、新たなステップを作成致しました】

【挑戦】


「車いすソシアルダンス」への挑戦は、身体の自由がきかない生活全般に車椅子を必要としている方の可能性見出し、共に楽しみ、喜ぶ顔をが見たい、そして家族の方にも一緒に喜びを分かち合い幸せを感じてもらいたい」という思いが原点です。

車椅子の方と健常者との垣根を取り払い、社交ダンスのステップなどを抜粋・簡略化し新たなステップを考案し、曲にもこだわりを持ち、馴染みが深く、リズムを取りやすい曲を選択しました。

2012年6月に始めて以来、現在まで約8年間、大変貴重で充実した体験を障害者及び携わる多くの方々と共に過ごせましたことを心より感謝しております。最初は重度の障がい者の方に指導しても理解されるかどうか半信半疑でありましたが、初日のレッスン時に皆の喜ぶ顔を見て「これはいける!」と確信しました。今も常に可能性を探りながら、この活動を多くの方に広めようと意欲的に活動しております。


【毎日新聞に紹介されました】


【社会的ニーズと車いすソシアルダンス開発の根拠と目標】

障がいを持つ方、特に重度の方がその偏見のために公共の場に姿を見せずにいる社会は健全とは思えません。身がい者は、生活、楽しみ、コミュニケーション等、すべてに制限があります。生活に関しましてはバリアフリー等、改善の余地がたくさんあります。心のケアや人々とのつながりにはとてもデリケートな問題が山積みであるからこそ、車いすソシアルダンスは社会的課題への取り組みとして活かされる活動だと思います。

車いすソシアルダンスをレッスンするべく施設を訪ねて行くと、利用者さん(障がい者の方)との信頼関係が生まれ、私どもの到着をドアのところで気持ちを込めて迎えてくれたり、また車いすソシアルダンスを発表した後、嬉しくて涙を流したり、からだ全体で喜びを表現する利用者さんもいらっしゃるので大変嬉しくまた驚きました。

この活動を日本全国、さらに世界に向けて発信していきたく思っております。

私どもの発案しました『車いすソシアルダンス』は、車椅子に座っている、またはベット型の車椅子に乗っているだけでも可能なレクリエーションであり、メディカルメソッドそしてコミュニケーションツールでもあります。日本中、世界中の障がいを持つ方々の明るい未来を心から願い応援します。